テテフパルシェン

ポケモン復帰。
]]]]]

ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物
ガルーラ ブレイククロー 地震 10万ボルト 冷凍ビーム ガルーラナイト
ゲンガー シャドーボール ヘドロ爆弾 挑発 道連れ ゲンガナイト
カプ・コケコ ワイルドボルト マジカルシャイン 挑発 リフレクター 電気Z
カプ・テテフ サイコキネシス ムーンフォース 10万ボルト めざめるパワー炎 拘り眼鏡
パルシェン 氷柱針 氷の礫 ロックブラスト 殻を破る 気合いの襷
ミミッキュ シャドークロー 影打ち じゃれつく 剣の舞 フェアリーZ


パルシェンのストッパーを過労させてパルシェンで全抜きできるように組んだつもり。


以下個別解説

メガガルーラ 特性:肝っ玉→親子愛
211-166-132-96-121-108
補正無コケコのZ10万、Zワイルドボルト耐え。
補正有パルシェンの+2氷柱針耐え。
10万ボルトで無振りパルシェン1発、地震で無振りコケコ1発。
パルシェンのストッパーである鋼タイプとポリゴン2を削る駒として採用。
ブレイククローは、防御を下げ裏の物理ポケモンが動きやすくするため。ほぼポリゴン2ピンポイント。
相手のパルシェンのストッパーとして耐久をあげ、10万ボルトを持たせた。
これのおかげで襷パルシェンに無理矢理破られても崩壊しない。
ガブリアスがめんどくさいため冷凍ビームを持たせたが1発で落とせない。
相手のコケコカグヤの組み合わせを相手にエレキフィールドを貼ってもらって突破したい。
コケコを1発で倒す、ギルガルドへの削り、ジバコイルを倒すために地震は必須。


メガゲンガー 特性:呪われボディ→影踏み
147-*-101-148-117-200
補正無コケコのエレキフィールド珠10万耐え。
相手のルカリオ入り、グロス入り、フェローチェ入りに出せる汎用性の高い駒として採用。
挑発+道連れで相手を1匹持っていきたい。
ガルーラが汎用性の低めの型なのでゲンガーの選出率はそれなりに多かった。


カプ・コケコ 特性:エレキメイカ
145-167-94-116-95-200
ASぶっぱ
物理型の理由はHメガガルーラを1発で落とせることに限る。
だいたい初手に置きリフレクターから入り地面の後出しをケアする。
受け出せるポケモンがいない構築だが、リフを貼った状態なら無理矢理出せるので相性はよかった。
ポリゴン2の再生連打を許さない挑発を採用。


カプ・テテフ 特性:サイコメイカ
177-*-109-165-154-115
補正無メガルカリオのラスターカノン耐え、補正有メガガルーラの捨て身の最高ダメが180。
等倍の打ち合いにほぼ勝てる駒として、相手のコケコと対面したときにフィールドをとるため、受け出しにきた鋼をゴリゴリ削る駒として採用。
とにかくルカリオ入りが辛いためにDにかなり振り、打ち合いに勝てるようにした。
10万ボルトはカグヤと対面したとき用、めざ炎はハッサムと対面したとき用。


パルシェン 特性:スキルリンク
125-161-201-*-65-122
ASぶっぱ
言わずと知れた今シーズントップメタポケモン
シーズン終盤はかなりのメタを貼られて動き辛くなったがそれでも強い。
特にいうことはない。


ミミッキュ 特性:化けの皮
143-156-101-*-126-135
補正無メガルカリオのバレパン耐え、補正有テテフのフィールドサイキネ耐え、Zじゃれつくでメガルカリオ1発。
初手で出しても強いし、周りで崩したあとに全抜きもできる駒。
ルカリオが辛いのでそれに合わせた配分。



最高レート2064、最終196*
あまり潜る時間がなかったのでシーズン2は反省して早めに着手したいと思う。